ゴルフ上達練習方法




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練習方法記事一覧

ショットの確率を練習で把握する

練習場で練習する際に、「良いショットが打てた」「今のは駄目なショットだった」などと1球1球の結果ばかりを気にしていないでしょうか。恐らくこのような練習をしていると、コースに出た時に、練習場の一番良いショットのイメージだけで、クラブ選択、狙う位置などを決めてしまうのではないでしょうか。各番手のショット...

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ゴルフ上達のための自宅での練習方法

自分の家のスペースでできる簡単な練習としては、パターの練習とアプローチの練習があります。ショットの大部分がパターとアプローチを占めるので、これらを練習することでスコアアップすることは、すぐにできます。アプローチは、PWを使うのが初心者はよいでしょう。SWはバンカーでは効果を発揮しますが、その他のアプ...

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ゴルフ上達のためのミスショットの活用方法

自分はどんなミスショットをするでしょうか。自分がするミスショットの傾向を書き出してみましょう。全部上げても、10種類くらいではないでしょうか。これを自分で書き出します。この中から一つのミスをピックアップして、連続で何回ミスできるか試してみましょう。これが意外に難しく、5回も連続で同じミスができないの...

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ゴルフ上達のためのボールの打ち分け練習方法

ゴルフが上達してくれると、段々とボールを自由自在に曲げることが重要になってきます。曲げることに必要な要素は、・グリップの握り・スタンス・スウィング軌道の3つの要素が大きく関係しています。まずは、この3つの要素をそれぞれ思い切って変えてみて、どれくらい効果があるかを練習場で試してみましょう。グリップの...

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ゴルフ上達のためにダフリをなくす方法

ゴルフがあまり上達しないときに、一番多くするミスは、ダフリではないでしょうか。練習場ではダフリはあまりミスショットと認識できず、ラウンドに出ると、ダフリで苦しんだ経験は誰でもあるでしょう。ダフリの原因は、様々ですが一番の原因は、スウィングの最下点でボールを捕らえようとしていることだと思います。大げさ...

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ゴルフ上達のための素振り方法

素振りはゴルフ上達に一番欠かせないものの一つですが、なかなか真剣に練習するのが難しいものです。実際にボールを打つための素振りというよりは、素振りのための素振りになる人がいます。素振りをする際は、必ずボールを意識するのではなく、ボールを打った時の手の感触と、ボールが飛んでいく弾道を意識して素振りをする...

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フェアウェイの練習方法

フェアウェイウッドは意外と練習場では、練習しにくいクラブである。フェアウェイウッドで一番迷うのは、ティーアップして練習していいのか、マットから練習していいのかということである。これに対しては、ティーアップ3球を打って、マットから1球を打つようにすれば、ボールを捕らえる感覚が磨かれる。また、打ち方とし...

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飛距離をアップさせるならイメージトレーニング

もし自分が300ヤードを打てるようになったら、どんなスピードでクラブをスウィングしているのかを一度想像してみてください。これが想像できないと300ヤードを打つことは難しいです。逆にこれが想像できるということは、300ヤードを打てる可能性が出てくるということです。実際は速い速度でスウィングできなくても...

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日常生活で毎日できる練習をコツコツと積み重ねる。

ゴルフは毎日練習したほうがもちろん上達につながるのですが、毎日素振りをしたり、打ちっぱなしに行ったりという時間が取れる人の方が少ないのではないでしょうか。その際に日常のちょっとしたところで、練習できるかどうかがキーになります。一番いいのはイメージトレーニング。通勤の際に、自分がいいショットを打ってい...

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ゴルフを教えることで上達しよう。

ゴルフを短期間に上達するには、人に教えることが一番です。自分では気づかなかったことが、人に教えることで見えてくることが多いからです。どうやったら、目の前の人が上手に打つことができるだろうか。どうやったら、もっと正確な方向に飛ばすことができるだろうか。というのを色々と考えて指導するうちに、自分のスウィ...

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球を打たなくても上達する方法

ソフトバンクの孫さんは、ゴルフを始めて、半年で90を切れるようになったそうですが、その練習方法は驚くべきものです。半年間は、ほとんどボールを打たずに、世界一の選手のスウィングのビデオを毎日見続けて、自分とのスウィングの差分を常に埋めるようにスウィングを研究したようです。一度、自分でスウィングで悪いく...

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家の中での練習でも上達する

都心に住まれている方で、ゴルフの練習をするのに、遠くまで行かないと出来ない人は結構多いのではないでしょうか。そんな人のために、最適なのが、家の中で、練習が出来るグッズです。パターマットとアプローチ練習道具を使う練習ですが、思ったよりも狭いところでもできます。パターはゴルフ場に出ると全く感覚が違うので...

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ひっかけが出る人はアウトサイドインにスウィングを変える

ゴルフを始めた当初は、どうしても、腕が横ぶりになり、スライスが出るスウィングになることがほとんどです。その後は、縦振りになるのですが、横振りの時のように、インサイドアウトのイメージでスウィングすると、ひっかけが多くなったり、シャンクが出たりするようになります。これを補正するのが、アウトサイドインのイ...

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スウィング改善のために、ヘッドスピード測定器を利用する。

スウィング改善の練習のために、ベッドスピードの測定器を利用するのは、非常に有効な方法です。我流のスウィングでヘッドスピードを測ってみると、驚く程低い速度であることがわかると思います。そのスウィングスピードを上げるために、力いっぱい振ることで、どれくらい速度が上がると思いますか。実は力いっぱい振っても...

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ダフリもトップも実は原因は同じ

ダフリはインパクトが手前過ぎて、トップはインパクトが前過ぎると思っていませんか。実は、アマチュアの場合は、トップする時もインパクトが手前過ぎることが多いのです。図で説明すると下記のようになります。つまり、手前を叩きすぎて、地面に跳ね返って、ボールの上の方にあたってしまうのが、アマチュアのトップなので...

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ゴルフのスコアを3つ縮める素振り練習方法

ある程度ボールが打てるようになると、素振りの練習をしなくなる傾向にありませんか?ゴルフを始めた当初は意外と素振りにかける時間も多かったのではないかと思います。素振りの練習方法について、詳しく書かれているものも少ないと思いますので、今回は素振りの練習方法についての説明をします。まずは、素振りをする目的...

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100切りまでは100ヤード以内の練習に8割時間を使いましょう。

ゴルフを始めてから、100を切れるくらいまでのレベルだと、どうしても飛距離もあまり出ないので、もう少し飛ばしたいと、飛距離を追求してしまう傾向があります。しかし、100を切れない一番の原因は大幅なミスショットが多いことが原因です。ミスショットの一番の原因は、スウィングが大きいということです。大きくス...

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