ゴルフ上達練習方法




ゴルフ ブログランキングへ

ゴルフ上達のためのミスショットの活用方法

自分はどんなミスショットをするでしょうか。
自分がするミスショットの傾向を書き出してみましょう。

 

全部上げても、10種類くらいではないでしょうか。

 

これを自分で書き出します。

 

この中から一つのミスをピックアップして、
連続で何回ミスできるか試してみましょう。
これが意外に難しく、5回も連続で同じミスができないのではないでしょうか。

 

続けてもしミスができるようなら、それを自分の持ち玉として、
得意なショットとすることが可能です。

 

ミスショットを意図的に打っていると、自分でなぜそのミスをするのかが見えてくるはずです。

 

シャンクをするのが気になる人は徹底してシャンクのショットを打ってみましょう。
そうすることで、自分でがなぜシャンクするのかがつかめるはずです。
50球も連続でシャンクすれば、それを防ぐ方法は自ずと見えてくるはずです。

 

そして、ミスショットと普通のショットを交互に意図的に打てるように
練習してみましょう。
これが完璧にできるようになると、ミスショットを克服できたということです。

 

ミスショットに対しては、逃げずに徹底的に立ち向かうことで、
必ず克服できると思っています。

ゴルフ上達のためのミスショットの活用方法関連ページ

ショットの確率を練習で把握する
各番手のショットが狙った場所にどれくらいの確率で打つことができるのかということを 把握することをしておけば、スコアを簡単にアップすることが可能です。
ゴルフ上達のための自宅での練習方法
自分の家のスペースでできる簡単な練習としては、パターの練習とアプローチの練習があります。 ショットの大部分がパターとアプローチを占めるので、これらを練習することでスコアアップすることは、すぐにできます。
ゴルフ上達のためのボールの打ち分け練習方法
ボールの曲がり方は、全員に共通のものではなく、一人一人違うものなので、 自分の各要素でどれくらい曲がりが変わるのかを意識して練習し、 実践のラウンドで使えるようになることが、ゴルフ上達への大きな鍵になります。
ゴルフ上達のためにダフリをなくす方法
ゴルフボールを打つのではなく、ゴルフボールの少し前にあ芝を打つイメージでスウィングをして、偶然芝の前にボールがあったので、当たったというイメージでスウィングできれば、ダフリの回数は大幅に少なくなるでしょう。
ゴルフ上達のための素振り方法
素振りはゴルフ上達に一番欠かせないものの一つですが、なかなか真剣に練習するのが難しいものです。実際にボールを打つための素振りというよりは、素振りのための素振りになる人がいます。
フェアウェイの練習方法
フェアウェイウッドでの練習は、ティーアップ3球を打って、マットから1球を打つようにすれば、ボールを捕らえる感覚が磨かれます。
飛距離をアップさせるならイメージトレーニング
実際は速い速度でスウィングできなくても、 頭の中でスウィングすることはできるはずなのに、 実はそれをイメージすることは非常に難しいです。まず自分の頭の中で飛距離がアップするイメージを作ることが大切です。
日常生活で毎日できる練習をコツコツと積み重ねる。
ゴルフは毎日練習したほうがもちろん上達につながるのですが、毎日素振りをしたり、打ちっぱなしに行ったりという時間が取れる人の方が少ないので、日常生活の中で練習できることをやるのが上達につながります。
ゴルフを教えることで上達しよう。
自分では気づかなかったことが、人に教えることで見えてくることが多いので、ゴルフを短期間に上達するには、人に教えることが一番です。
球を打たなくても上達する方法
半年間は、ほとんどボールを打たなくても、 世界一の選手のスウィングのビデオを 毎日見続けて、自分とのスウィングの差分を 常に埋めるようにスウィングを研究すると上達します。
家の中での練習でも上達する
都心に住んでいて、練習場が遠くてもパターマットとアプローチ練習道具を使う練習は、思ったよりも狭いところでもできます。
ひっかけが出る人はアウトサイドインにスウィングを変える
ひっかけが出る人は実際には、アウトに引いても 体が回転しているので、実際は、緩やかなインサイドアウトになり、フェードもしくは、ストレートボールで、コントロールしやすい弾道になりやすいです。
スウィング改善のために、ヘッドスピード測定器を利用する。
スウィング改善の練習のためにベッドスピードの測定器を利用するのは、非常に有効な方法です。
ダフリもトップも実は原因は同じ
ダフリはインパクトが手前過ぎて、トップはインパクトが前過ぎると思っていませんか。 実は、アマチュアの場合は、トップする時もインパクトが手前過ぎることが多いのです。
ゴルフのスコアを3つ縮める素振り練習方法
ゴルフを始めた当初は意外と素振りにかける時間も多かったのではないかと思います。 素振りの練習方法について、詳しく書かれているものも少ないと思いますので今回は素振りの練習方法についての説明をします。
100切りまでは100ヤード以内の練習に8割時間を使いましょう。
ゴルフを始めてから、100を切れるくらいまでのレベルだと、どうしても飛距離もあまり出ないので、もう少し飛ばしたいと、飛距離を追求してしまう傾向があります。